Archive for 3月, 2015

親と子の論語(増補・改訂版)出版記念講演会

3月 16th, 2015 Posted in お知らせ | no comment »

心豊かで賢い子に育つ 論語の教え

子や孫に役に立つ、人間としての最も望ましい生き方を、親や祖父母等との日常生活の中て伝えるために、著書「絵で読む論語・親と子の論語」を用いて、論語の教えの活用方法をお話します。

「孝」「和」「志」等に因む漢詩を根津章伶さんの箏と伴に朗詠します。

日時
平成27年5月5日(祝・火)9時半〜11時半(会場 9時10分)
場所
鎌倉生涯学習センターホール(JR鎌倉駅東口より徒歩 3分)
入場料
500円 同伴の子供は無料(「絵で読む論語 親と子の論語」を差上げます)
講師
佐藤敏彦
孔子の論語を知る会主宰、論語の教えを広める会会長、中国の名詩を詩う会主宰、鎌倉鹿鳴会会長、鎌倉論語会館館長、鎌倉市日本中国友好協会副会長 著書・「現代論語解釈」「中庸新釈」「大学新釈」「軽経新釈」「水渡戸稲造著・武士道新釈」「鎌倉百景を詩う」、「絵で読む論語・親と子の論語」「中国の名詩を詩う」他
主催
論語の教えを広める会
後援
鎌倉市、藤沢市、横須賀市、逗子市、各教育委員会、鎌倉中央ロータリークラブ、鎌倉市扇が谷下町自治会、うちゅう保育園かまくら
お問合せ
論語の教えを広める会 副会長 小出美恵子 0467-50-0303(鎌倉論語会館内)
親と子の論語 出版記念講演会

親と子の論語 出版記念講演会

論語の教え(その五)

3月 1st, 2015 Posted in 論語 | no comment »

一言(ひとことで)一生涯(いっしょうがい)を貫(つらぬ)ける言葉(ことば)
己(おのれ)の欲(ほっ)せざる所(ところ)は、人(ひと)に施(ほどこす)す事(こと)なかれ

一言(ひとことで)一生涯(いっしょうがい)を貫(つらぬ)ける言葉(ことば) 己(おのれ)の欲(ほっ)せざる所(ところ)は、人(ひと)に施(ほどこす)す事(こと)なかれ

一言(ひとことで)一生涯(いっしょうがい)を貫(つらぬ)ける言葉(ことば)
己(おのれ)の欲(ほっ)せざる所(ところ)は、人(ひと)に施(ほどこす)す事(こと)なかれ

門弟が、「一言で、生涯実行し続ける価値のある言葉は有りますか」とお伺いした時の、孔子の答えです。
「恕(じょ)」は、思いやる・慈(いつく)しむ・同情する・寛(ゆる)す等の意味で、孝・弟と共に仁の本と成ります。
愛する人に対しては、相手が喜ぶ事をやってあげようとしますし、相手の嫌がる事はしません。
「恕」は人間が生まれながらにして持っている「本性」であり、天から戴いた「本性」に従うと楽しく生きられます。
これは人として生きて行くための大切な原理であり、人生では色々な問題に出会いますが、この原理に従えば困難な問題は起きず、たとえ起きても正しく解決出来ると言うのが孔子の考えです。
「自分の嫌な事は人にはしない事」と言っている所に注目しましょう。