論語の教え(その十二)

学(まな)びて時(とき)にこれを習(なら)う
亦説(またよころ)ばしからずや

学(まな)びて時(とき)にこれを習(なら)う 亦説(またよころ)ばしからずや

学(まな)びて時(とき)にこれを習(なら)う
亦説(またよころ)ばしからずや

論語の一番初めにある孔子の言葉です。
オリンピック金メダルの羽生選手も、ノーベル賞の山中教授も、学んでは考え、考えては実行し、実行しては考える…を何度も操返して、研鎮を積みました。
これは時々ではなく、自分が抱いている課題について、何度も操返して学び考え実行して獲得した成果ですから、悦びは例え様がありません。
目標を高く掲げ、志を強く持って、昨日よりは今日、今日よりは明日と自分を高める悦びは、本当の生き甲斐です。
自分自身への内面的向上心は、他人との競争とは違って、自分の限界に挑戦する気力と成って、無限の悦びと活力をわき起こします。
論語の「仁」や「義」の教えも同様に、学びと実行とで我が身を磨き、迷いも憂いも恐れも無い心へと、自分自身で目覚めるための方法を教えています。

This entry was posted on 木曜日, 10月 1st, 2015 at 06:05 and is filed under 論語. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.

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