論語講座開設20周年記念講座 「論語の深意 解説」

11月 11th, 2016 Posted in お知らせ, スケジュール | no comment »
論語の深意 解説

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論語講座20年間の経験に基づき、重要な教えを選び、その心を現代の世相と合わせて、お話し致します。
安定した豊かな人生を力強く生きようとする方々にお勧めします。

日時
平成28年12月7日(水)〜平成29年3月15日
(第1、第3水曜日)午前10時〜12時
場所
鎌倉論語会館
(JR鎌倉駅東口より徒歩6分)
鎌倉市御成町13-23
TEL 0467-50-0303
会費
月2,000円
テキスト
新著・「論語の深意」を差し上げます
講師
佐藤敏彦
<プロフィール>
孔子の論語を知る会主宰、論語の教えを広める会会長 中国の名詩を詩う会主宰、鎌倉鹿鳴会会長、鎌倉市文化協会理事 鎌倉論語会館館長、鎌倉市日本中国友好協会副会長 著書・「現代論語解釈」「大学新釈」「中庸新釈」「孝経新釈」 「新渡戸稲造著・武士道新釈」「親と子の論語」「論語の深意」 「中国の名詩を詩うI、II」「鎌倉を散策して詩う」「鎌倉百景を詩う」
主催
論語の教えを広める会
後援
鎌倉市教育委員会
申込
論語の教えを広める会
会長 佐藤敏彦(TEL 0467-50-0303)

論語の教え(その二〇)

6月 1st, 2016 Posted in 論語 | no comment »

之を知る者は
之を好む者に如かず
之を好む者は
之を楽しむ者に如かず

これを知っていても、これが好きな人にはかなわない。
これが好きでも、これを楽しんでいる人にはかなわない。
この事は、日常活動の全ての分野で、自分の進むべき道を見つけ深めて来た人なら誰でも知っている真実です。
「仁」を知った人は、これを利用して見ると、相手の人から喜ばれ、その姿を見て自分も嬉しくなり、更に仁を活用しているうちに楽しくなり、気が付いてみると本当の仁者になって居ると言われます。
好きな事の中から楽しい事を見付け出して行うと、どのような困難も苦労に感じないという、不思議な力が湧いてくるものなのです。
孔子は自分の姿について、「一つの事に熱中して食事を忘れ、今やっている事が楽しくて心配事を忘れ、老のまさに訪れようとするのも忘れている。』と言っています。
絵・矢貫栄子
文・佐藤敏彦
論語の教えを広める会
鎌倉論語会館
TEL 0467-50-0303

中止のお知らせ

5月 31st, 2016 Posted in お知らせ | no comment »

諸事情により6月〜8月の行事を中止とさせていただきます。
申し訳ございません。

 

10月以降の行事については執り行う予定です。
今後とも鎌倉論語会館をよろしくお願いいたします。

 

  • 2016年06月01日〜 「論語の深意解説」
  • 2016年08月03日〜 論語夏期講座

論語の教え(その十九)

5月 1st, 2016 Posted in 論語 | no comment »

民(たみ)の義(ぎ)を務(つと)め
鬼神(きしん)を敬(けい)して之(これ)を遠(とお)ざく
知(ち)と謂(い)うべし

「人としての善行(ぜんこう)に励み、先祖の御霊(みたま)や天地の神霊(しんれい)を尊敬し、安易に神仏に近付いて御願いしたりしない。この事を知る者が、道理を弁(わきま)えた本当の知者と言える。」と、孔子は教えます。
「民(たみ)の義(ぎ)」は、人間として踏(ふ)み行なうべき道であり、親としての子への慈愛や、子としての親孝行等の善行です。
死ぬ事を鬼籍(きせき)に入ると言いますが、祖先の霊魂(みたま)と天地の神様には馴々しく近付いて御願いするべきではなく、畏敬(いけい)の念をもって遠くから御尊敬するべきものなのです。
自分の力では出来ない事が適(かな)うようにと神様や仏様に御願いする事は、依頼心を深め、自立心を弱めます。
神仏への祈願よりも、人として行なうべき善行に励み人格を磨きなさいと孔子は教えています。
神様や仏様の力に頼らず、善行を積み、知能と技能を磨く事は、正しい判断力と実行力を強め、自立の気力を湧き起こします。
これは社会に役立つ人間に成長する根源です。
築刻・今泉眞知子
文・佐藤敏彦
論語の教えを広める会
鎌倉論語会館内

論語の教え(その十八)

4月 1st, 2016 Posted in 論語 | 6 comments »

之(これ)を知(し)るを之(これ)を知(し)ると為(な)し
知らざるを知らずと為せ
是(こ)れ知(し)るなり

之(これ)を知(し)るを之(これ)を知(し)ると為(な)し 知らざるを知らずと為せ 是(こ)れ知(し)るなり

之(これ)を知(し)るを之(これ)を知(し)ると為(な)し
知らざるを知らずと為せ
是(こ)れ知(し)るなり

これは孔子が長老クラスの門弟に「知ったか振りをしてはいけない。」と厳しく諭したときの言葉です。
知っている事と知らない事とを、はっきりと認識しておかないと、知識は深められません。
良い教えを聞いたり読んだりしても、それを自分の物にしない内に人に話してしまうと、あだかもそれが身に付いた様に感じてしまうので、本当の徳が身に付きません。
孔子は「道(みち)に聴(き)きて塗(みち)に説(と)くは、徳(とく)を之(こ)れ棄(す)つるなり。」とも説いており、これは聞きかじりに対する戒めとして、「道聴塗説(どうちょうとせつ)」の四文字熟語で知られている言葉です。
聞いた事や学んだ事の中から幾つかの好きな事を見つけ、これを深めて行くと幾つかの楽しいものが見つかります。
この中で、人々の役に立つものを行う事が、その人の天命なのです。
知識を深める事は、私達が天から戴いている天命を探して、これを育てて行くための基本です。

論語の教え(その十七)

3月 1st, 2016 Posted in 論語 | no comment »

詩(し)に興(おこ)り 礼(れい)に立(た)ち 楽(がく)に成(な)る

「詩を読み学んで心を奮い興し、礼に基づいて行動し、音楽で調和の心を身に付けて、始めて、人は一人前の人間として完成する。」と、孔子は言っています。
孔子は、「詩」を訳して作曲し、琴を弾き歌って門弟達の志と情熱を湧き興しました。
中には、日常の生活で詩を鼻歌の様に歌う門弟も居ります。
若い門弟達が高い志と情熱で行動を始める時、「礼」を学んで、どのような方法でこれを実行に移すかを知らなければ、必ず失敗してしまいます。
若く情熱に燃える程、「礼」による恭敬・謙譲の教えが必要なのです。
相手を尊敬する心が基本にあり、これをどの様に言葉と態度で現すかを学んで修得しなければなりません。
一方、「礼」だけではゆとりの無いギスギスしたものに成りますので、「音楽」を学んで、人と人との調和を取る心を修得する必要が有ります。
孔子の求める理想の人間像「君子」は、この様にして完成します。
築刻・今泉眞知子
文・佐藤敏彦
論語の教えを広める会
鎌倉論語会館内

論語の教え(その十六)

2月 1st, 2016 Posted in 論語 | no comment »

己(おのれ)に克(か)ちて
礼(れい)に復(かえ)るを仁(じん)と為(な)す

「自分のわがままな欲望に打ち克ち、礼に従って行動する事が、仁を行なっている事になる。」と孔子は言います。
礼は、人を尊敬し、人を思いやる心が形になって表れたものです。
尊敬の心は忠(ちゅう)であり、思いやりの心は恕(じょ)ですから、忠(ちゅう)と恕(じょ)は「仁」の心の基本である事を考えると、礼と仁は表面と内面の関係と言えます。
孔子はこの後で、「礼に非(あら)ざれば視ること勿(な)かれ、礼に非(あら)ざれば聴くこと勿(な)かれ、礼に非(あら)ざれば言うこと勿(な)かれ、礼に非(あら)ざれば動くこと勿(な)かれ。」と教えてます。
各地の庚申(こうしん)塚や、日光東照宮の陽明門にある、「見ざる・聞かざる・言わざる」の猿の彫物は、無礼な事に慣れ親しまないように、三猿(さんざる)の姿で処世術を示したものです。
短歌は、「心の花」鎌倉歌会代表の後藤秀彦氏にお願いしました。
俗世間にあっても、心は常に、蓮の花のように清々(すがすが)しくありたいという意(こころ)を詠(よ)んだものです。
毛薑・斎田麗華
文・佐藤敏彦
論語の教えを広める会
鎌倉論語会館内

論語研修旅行会 く論語講座開始20周年記念>

1月 25th, 2016 Posted in スケジュール | no comment »

論語研修旅行会 く論語講座開始20周年記念> 足利学校(一般の参加者を考慮)

「<第二回>易経を学ぶ会」開講

1月 25th, 2016 Posted in スケジュール | no comment »

「<第二回>易経を学ぶ会」開講 鎌倉論語会館 講師・香取和之

論語講座20周年記念講演会

1月 25th, 2016 Posted in スケジュール | no comment »

論語講座20周年記念講演会 鎌倉市生涯学習センター テーマ「論語の深意」 講師・佐藤敏彦 入場料50O円 く新刊著書「論語の深意」を贈呈>